あとがき

墓石って高いの??

決して安いものではないです。

私も墓石について殆ど知らないのですが、墓石に使う石にも色々な種類があるみたいですね。

日本の石、インドの石、中国の石、その他の国の石など様々らしいのですが、現在日本でポピュラーなのが中国産の石らしいです。

 

中国産の石は40年ほど前から輸入されるようになり、その理由としては

「価格の割に高級感がある」

といった理由らしいです。

石材屋さんでもその他の石と比べると圧倒的に取り扱っているお店が多いと何かで聞いた事があります。

 

 

インドの石は硬くて色艶が良いらしいのですが、安全性に欠けるみたいですね・・・

せっかく建てたお墓が崩れてしまっては縁起も悪いしお金もかかるし迷惑もかかるので、安全でない石には価格が安くても少し抵抗があります・・・

 

他の国の石に関しては今や欧米諸国や近隣諸国の様々な所から輸入されており、近年は世界各国の石が中国に輸出され、そこで製品にした石が日本に輸入されているらしいのですが、やはり私自身は国産の墓石が良いです。

 

自分が眠ることになるであろうお墓は自分の生まれ育った国の石を材料に作りたいと考えています。

 

日本は山地と島地が綺麗にわかれており、石材が算出されない地域は無いとまで言われています。

北海道でも沖縄でもどこでも産出できるのです。

ならば近年輸入石材ばかりに頼っているのを逆手に取って、腕の良い日本の職人さんに最高のお墓を作って頂きたいです。

日本の職人さんの技術は確かなもので、そういった方々に作って頂いたお墓であれば、末代まで安心して仲良く眠れそうな気がします。

現代の若者がお墓に入る頃にはいったいどのような墓地が主流で、どのようなお墓や墓石が人気なのでしょうか。

 

遠い昔は古墳が主流、海外ではピラミッドが作られるなど、歴史と共にお墓や墓石も移り変わってきました。

 

現代ではもちろん前方後円墳の様な巨大なお墓を、ピラミッドの様なそびえ立つ高さのお墓を作ると世界的ニュースになってしまいます。

 

だからこそ墓石にこだわって、自分の人生を気持ちよく終われる準備をしておきたいです。

 

もちろんまだまだ健康で長生きをして、泣いて笑って怒って色々な経験をするつもりです。

 

若い頃はお墓の事に興味もなかったですし、こんな風に考えるとは思ってもいませんでした。

 

墓石にも墓地にも色々と種類があり、メリットデメリットもあります。

自分の眠るお墓の願望としては、

・海が一面見渡せる

・年中暖かい気候

・緑が多い

・墓石に好きな言葉を刻む

・1年に1度お墓の前で、どんちゃん騒ぎをして欲しい

・また来たくなるお墓に

 

もっともっとたくさんの願望がこれから生まれてくるはずです。

 

それを一つでも多く叶えられる様に今から準備をしなければいけませんね。

 

機会があれば世界中の著名人や歴史上の人物の眠るお墓を見る旅に出てみたいと思います。

 

日本古来の偏ったお墓に対するイメージを覆すようなお墓に入ってみたいと切に願います・・・

 

イタリアではお墓の一部がソファーになっているお墓だったり、墓石がバイクの形をしていたり、とっても個性的なお墓があると聞きます。

 

故人の個性がお墓を見ただけで知らない人まで理解出来てしまうとはとても素敵じゃないですか?

そういった点では仁徳天皇陵のお墓も世界に誇れるお墓の1つだと思います。

まずは古墳巡りからスタートしてオリジナルのお墓デザインを見出してみては?